僕の考え方

専業主婦は暇ではなく本当に大変!自分はがんばっていると褒めてあげてほしい

いつも思うけど、本当に専業主婦ってすごいことをしていると思うんです。

やることなすこと未知数な子どもをゼロから育てることに向き合って、

家事もやりつつ自分の時間をすべてそこにそそぎこんで、

一日に自由時間なんてほとんどない。

普通の仕事と比べても本当に頑張っていると、

子どもと関わる時間が増えた今、改めて思います。

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専業主婦の不安ってきっとこういうことだと思う

 

 

今はフリーライターとして仕事をしているので、以前よりも家にいる時間が格段に増えた分、

子どもと向き合う時間も同じくらい増えました。

それによって、今の自分は主夫でもあると思うので、

専業主婦の人が考える不安ってきっとこういうことなんじゃないかと

思うことがいくつかあります。

 

  • ずっと家にいると人と会うことが少なく、社会とのかかわりが限られがちになって不安になる
  • いつもやるべきことをこなすだけになると、それ以上のことがなく、後退してしまいそう、成長がないのではという不安がある

 

何となく今の生活を続けていて思ったことです。

社会とのかかわりが少なければ、同じ人、特に家族との時間だけになってしまって、

何だか置いていかれているという不安を感じたり、

同じことだけの毎日になると刺激が少なくて、

人としての成長がこれ以上ないんじゃないかと

そんな不安もあるんじゃないかなと思ったんです。

 

不安以外にも、自分のやりたいことが子どもに遮られてまったくできないことに対して

自分の意志ではどうしようもできないからついイライラがたまる…

というようなこともあるんじゃないかなと。

 

実際僕は今の生活をやり始めた最初、

そういうことをふと考えたことがありました。

日々が何となく過ぎてしまわないようにしなきゃな…みたいな感じです。

 

もちろん、子どもの成長を常に間近で見れるし、

可愛い盛りの子どもと一緒にいられることは幸せです。

大変だと思ったことないっていう人もいると思います。

 

でも、その頑張りをずっと続けているからこそ、

ときに不安になることもあるんじゃないかなと思いました。

家事には賃金が発生しないってこと、たしか「逃げ恥」でも言ってましたし、

こんな自分でいいのかなって思う人もいるんじゃないかなって思いました。

 

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家事育児の時間を外で働いたとしたらいくら?

では実際に家事育児の時間を外での仕事で働いたとしたら年収いくらになるのかを考えてみましょう。

まずこちらの表をご覧ください。

 

2011年
男性 女性
15~19歳 1,017円 993円
20~24歳 1,202円 1,142円
25~29歳 1,428円 1,303円
30~34歳 1,663円 1,430円
35~39歳 1,916円 1,518円
40~44歳 2,204円 1,559円
45~49歳 2,462円 1,544円
50~54歳 2,502円 1,536円
55~59歳 2,340円 1,459円
60~64歳 1,685円 1,251円
65歳以上 1,553円 1,200円

引用:白金さんちのおそろしい家計簿「厚生労働省:賃金構造基本統計調査」表より

 

こちらは2011年のものになりますが、男女別・年齢別の

1人当たり時間給平均はこのようになっています。

 

今回妻の場合で、最大値を考えていきます。

妻は30~34歳に該当するのでこの表における時間給は「1,430円」。

僕が思うに、家事育児をしている主婦は一日のほぼすべて仕事をしていると言っても過言じゃありません。

睡眠も、赤ちゃんによりますが、夜中何度も起きる場合は睡眠時間も確保できないので、

6~8時間寝たいところ、4時間だったとしましょう。

つまり、一日の20時間を仕事に当てているということです。

そして毎日家事育児なので労働日数は多い月で31日です。

 

1,430円 × 20時間 × 31日 = 88万6,600円

 

月収は四捨五入して約89万円、年収にすると1,060万円ほどです。

 

最大値を求めて考えましたが、これ結構、

家事育児をする専業主婦の価値を判断する正確な数値だと思います。

もし家事にプロのサービス級の仕事ができる人ならばさらに金額は上がるでしょう。

本当にこれくらい、もしだったらこれ以上の金銭的価値があると、

専業主婦の仕事に自信を持っていいと思うんです。

 

もちろん、金銭的価値にはかえられないものですが、

家事育児をやっている人の苦労は普通の仕事としてとらえるとこれほどのことがある、

目に見えにくい家事労働の価値だからこそ、こうやって示す必要がある、

そして示すことで、相手の価値を改めて考え直すきっかけにもなると思います。

 

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家事育児は、どんな仕事よりもすごい価値のあること

 

 

僕は家事育児は本当にすごく価値のあることだと思います。

人をひとり、生まれる前からお腹の中でずーっと育て続けていることなんて、

どのような仕事にも代えられない素晴らしい価値があるって。

 

まず出産がすごいことですよね。

立ち会ったから分かりますが、命懸けってあれ以外ないです。

そして妻が何時間も耐えている中、男は背中さすったり飲み物あげたり、

ただそばにいることしかできない。かわってやることができない。

20代のころ仕事に命かけるなんて言ったこともありましたが、

出産に比べたら大したことなかったです。

がんばっている妻には、本当にかなわないなってそのとき思いました。

 

そして育児はゼロから人間をさまざまなことができるように

成長させていくすべてを担っているわけですから、

そこに価値がないわけがない。

むしろ、一緒に成長していて、自分磨きをしている人よりも断然成長していると思います。

 

家事だってその家のすべてを任されているんです。

その家に関して管理職ですよ。

管理職クラスの給料があってもいいくらいのことをしているんです。

 

他のどんな仕事よりも、専業主婦って仕事はすごいんです。

だからこそ僕は、妻を尊敬しているし、そばで誰よりも力になりたいし、

ずっとずっと守りたいと思います。

子どもたちの笑顔を守っている妻の笑顔を守りたいって強く思います。

 

 

世の中の専業主婦の皆さん、本当にあなたの仕事はすごいんですよ。

あなたのやっていることは、他のどんなことよりもすごいんです。

 

「自分、よくやってるよなぁ」「がんばっているよなぁ」

 

たくさん言ってあげてください、自分自身に。

労って、褒めてあげてください。

 

 

妻へ、本当に毎日ありがとう。

よくがんばってるよ。

よくやってると本当に思うよ。

 

完璧じゃなくていいし、手を抜いていいから、無理しないようにね。

必ず、一番そばで支えるからね。

 

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